原発事故恐れて休暇の市職員処分くらう

福島第1原発事故による被ばくを恐れ、3月17日から
2日間の休暇を取って、県外へ避難したと茨城県土浦市
生活市民部の男性主幹が訓告処分されました。

51歳と48歳の同部課長補佐も、3月下旬に4日間の休暇を
取得したことで厳重注意。

政治家さんの中にもいないかな。。?
ほら、原発がなんとなく変化がなくなってから、突如現れて、
原発や震災に対し管首相の対応の遅さを指摘した、あの2人、
そう!民主党の元総理と元代表(笑)
あの方たちも、怪しくない?
きっと、雲隠れしていましたよね〜

処分の理由として、全職員24時間体制で働いている中で、
このような行為を行うのは、市民からの信用失墜を招き
かねない、とのこと。

でも有休休暇が残っていて、使えるならば、使ってもよい
のではなかと思いますが・・・